トータルビジュアルプロデューサー/メイクアップアーティスト。15歳からモデル活動をスタート、18歳からは台湾を中心にタレントや作家としても芸能活動を行い、引退後メイクアップアーティストに転身。国内外で舞台、スチール、ショー、芸能人のヘアメイクを担当。講師としても活躍中。著書にAmazonランキング1位を獲得した
『メイクの超基本テクニック ~キレイになるメイクのプロセス・道具がよくわかる~』
(マイナビ出版)、最新刊
『メイクの超基本と応用テクニック』
(マイナビ出版)など。オフィシャルブログ BE NATURAL
http://ameblo.jp/be-natural-manami/
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「いまはメイクを着るものや場面に合わせて変える、ということがしやすい多様化の時代に」
> 2.
「植物性だから、動物性だから、アレルギーが出ないという保証はどこにもないんですよね」
> 3.
「消費者の方に商品を届けるにあたって安全性を最優先するって、すごく大切だと思います」
> 4.
「メイクをすることで生じる肌への負担、マイナスの幅をいかに小さくできるか、を考えて」
> 5.
「ターンオーバーが早く、皮膚が薄い肌質なので角質を取り去るケアはしないようにしています」
> 6.
「原料や成分については、それ単体の良い悪いよりどのように使われているか?が重要なんです」
> 7.
「化粧品が合わないのは成分的なことだけでなくこちら側の“使い方”に原因があることも…」
> 8.
「安全性を守った上でスキンケアにできることは、どれだけメイクのりの良い整ったキメにできるか」
もくじ
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